DOG SCHOOL リーディング

パピーのトイレのしつけの基本

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「トイレがうまくいかない」その原因は?

 

本日は、トイレにお悩みの生後3ヶ月のトイプードルくんのお宅へ初回トレーニングにうかがいました。

トイレのしつけでは、ハウスの使用または何らかの行動抑制(家具の配置やフェンスの利用など)が鉄則となりますが、本日のお宅では、ペットシーツを敷き詰めたサークルはあるものの、入れるとフェンスをよじ登って脱走直前の状況になってしまい、使用されていませんでした。

 

床には、春に亡くなった先代の足腰のために敷かれたカーペット類が、広い範囲を占めていました。

 

犬には、足元のクッション性のあるものの上でしやすい性質があります

 

フローリングのお宅では、キッチンマット・バスマット・玄関マット・センターラグなどはまさにちょうど良いトイレ場です。

猫はトイレ砂さえ置いておけば、殆どの場合失敗無くその砂で排泄してくれますが、

残念ながら犬の場合、

トイレシートを置いておけば勝手にそこでしてくれる子は、おそらく2割程度ではないかと思います。

 

では、なぜ犬のトイレのしつけは思うようにいかないのでしょうか?

 

犬のトイレが失敗しやすい理由の代表例

 

① 仔犬の足腰の負担軽減のため、フローリングの上にカーペットや敷物を敷いている

② 日常の行動範囲が広いため、いざトイレしたい時にトイレ場が遠い

③ トイレスペースが狭すぎる

④ ペットシーツのクッション性が弱い

⑤ ペットシーツを食い破ってイタズラしてしまうため、シートの上に網が敷かれている

⑥ 叱ってしまった経験があり、見ていると嫌がり、死角でしてしまう・・・・などなど

 

犬のトイレを成功しやすくする条件とは?

 

つまり・・・・

 

①②比較的狭めのフローリングスペースで、

③ トイレスペースを十分に確保し、

④ クッション性のあるペットシーツを敷いて、

⑥ 叱らないで、

 

いれば、勝手にトイレ場にしてくれる率は格段に上がると言えます。

 

もちろん実際には、上記条件を100%満たすことは難しいケースも多いとは思いますが、トイレのしつけをよりスムーズに教えたいなら、出来るだけ最初に上記条件を意識してトイレスペースを準備し、仔犬をお迎えください。

 

最終的には上記条件を満たさなくても飼い主様の理想のトイレに排泄出来るよう、徐々に移行していくことは十分に可能です。

 

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