〈パピー専用ページ〉ができました
パピー塾
子犬を迎え入れると、
①お困り問題行動に悩みトレーニングを早いうちから検討される方もいれば、
②とても素直で穏やかなコを迎え入れ、ほとんど何の問題もなく過ごされる方もいらっしゃるでしょう。
穏やかなワンコの飼い主様にこそお伝えしたい
今回、主に②のような飼い主様にこそお伝えしたい内容として、パピーへの情報をまとめたページをつくりました。
↓ ↓ ↓
なぜ②のような飼い主様に伝えたいのか
素直で穏やかなワンコを飼っていると、特に一歩踏み込んだ対応をする場面が殆どないまま日常を過ごすことが多いかと思います。
ところがいざ、例えば
- 気づいたらいつの間にか毛玉ができてしまい、毛玉取りをする
- 「ワクチン完了前のパピーはトリミング受け付けない」と言われ、爪を切りたい
- 気づいたら耳が汚れ外耳炎にかかっていたため、毎日点耳薬を入れたい
- 永久歯が生えそろってきたのでそろそろ歯磨きしたい
- 大きな目ヤニが付いていたので、目ヤニを取りたい
などのようにふと、普段やっていない何かしらの作業をしようとしたら・・・・
- 突然豹変し牙を向けてきた
- パニックで暴れてしまい作業ができない
- どうしても歯磨きだけはやらせてくれず、歯石が付着し口が臭くなってきた
- 若い頃は穏やかなコだと思っていたけど、シニア期に入り気づいたら、やらせてくれない、できない作業が多く驚いたetc・・・・
このようなご報告が、②のような飼い主様からも案外多く聞かれます。
穏やかなワンコの盲点
②のようなワンコの飼い主様の中で、
このコは穏やか=何でも素直にやらせてくれるコ
そう思い込み、普段トレーニングらしきことをほとんどしていない場合・・・・
それはワンコにとって、特に「嫌なこと」「ビックリするようなこと」「不安になるようなこと」をされないから、穏やかでいられるだけ。である可能性も考えられます。
そして、豹変・パニックなどの反応が出るようになってしまったワンコの飼い主様に、過去のお話を聞いていると・・・・
案外、幼少期からちょっとした場面でサインを出しているコが多く、しかもそのサインに対し、飼い主様が引き下がる対応をとっていたため、さらにそのような反応が強く出るようになった。
あるいは、以前は大丈夫だった作業にも反応するようになってしまった。などのケースが多く聞かれます。
穏やかなコでも積極的に慣らす練習を
また、毛玉取り・外耳炎・毛に絡みついた大きな目ヤニなどは、実際作業時に痛みを伴う可能性もあり、その作業➔嫌なこと、と学習させてしまうことになります。
「動物病院やトリミングでやってもらえばいい」と言う飼い主様も多いですが、病院やサロンでも大騒ぎだったり、自宅でできるなら1~2回の通院で済むところを、処置してもらうために毎日通い、時間もお金も余分にかけることになっているお宅も見かけます。
お金はまだいいけれど、待ち時間が長く、往復含め何時間もの時間を、毎日かけるのはなかなか大変です。
日常必要な行為に対しできる限り、「嫌なこと」「痛いこと」「怖いこと」などと思わせないよう、たとえ穏やかなコであっても、特に生後5~6ヶ月までの幼いパピーのうちに、また大型犬ならば体が小さく力が弱いうちに、様々な行為を常日頃まねごと程度から取り入れて、いざと言う時にパニックにならないよう、突如怖い思いをさせないよう、準備しておくことの必要性をお伝えしています。
是非、パピー塾 のページをチェックしてみて下さいね。
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