DOG SCHOOL リーディング

多頭飼いのお散歩練習

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2匹連れのお散歩

 

近頃は多頭飼いのお宅も珍しくなくなりましたね。

 

飼い主様お一人で2匹連れてのお散歩では、2匹が何度もグルグルと入れ替わり、紐が絡まってしまったり、2匹が競り合ってグングン引っ張ったり・・・・またお二人で1匹ずつお散歩の際にも、後ろを歩く子が前の子を追いかけて、どうしてもリードを引っ張る傾向がありますよね・・・・

こちらのブラウンちゃん(先住犬レッドちゃんよりほんのちょっと年下)も、前のお姉ちゃんを追いかけて、『オェー!』と言いながら1時間近い散歩もへっちゃらで歩いてしまうのだとか・・・・

自宅からの出発時が肝心!

 

多頭飼いであるか否かに関わらず、自宅からの出始め、ドアが開くなり勢いよく外へ飛び出す子は、決して少なくないと思います。が・・・・

「扉が開いても勝手に出てはいけない、合図があるまでは出ないしつけ」をおこなっておくこと。まずはここがとっても大事!

 

 

勢いよく「ヨシ!」はNG!

 

玄関前でしっかりマテができたら、いよいよお散歩に出発なのですが・・・・

「玄関でしっかりマテをしている愛犬を、どのようにして外へ出しますか?」

 

実は、「ヨシ!」と勢いよく声を掛ける飼い主様が非常に多く、これでは、思いっきり元気よく飛び出し、そのままの勢いでグングン引っ張り続けてしまうのは、当然のように感じます。

 

 

「ヨシ!」ではなくゆっくり「ツケ」で

 

今回は飼い主様お2人で1匹ずつリードを持つので、まずはお姉ちゃん犬から先に出ていただき、妹ワンは玄関でマテの練習。

「マテ」を言いながら手のひらを見せ、お姉ちゃんが出て行ってもリードを引いて「マテ」。リードを緩めて待てたら、一呼吸おいて、ゆっくり「ツケ」で一歩玄関外へ出ますが、またすぐに「マテ」。飛び出してしまったら、戻ってやり直し・・・・

面倒でも、ここは是非時間をかけておこなっていただきたい練習です。

 

ようやくお散歩へ出発

 

玄関扉で「マテ」→「ツケ」ができたらゆっくり歩き出し、また勢いが出てきたらリード対応。あまりにも飛び出しがひどい時には、いったん玄関へと方向転換・・・・これにより「飛び出してもお散歩に出られない」ことを学習させていきます。

 

ブラウンのプーちゃんも数回ですんなり落ち着き、その後の散歩道中では、一度もオェーとなることなくゆったり歩けました。

お次はレッドのお姉ちゃんを後ろにして歩かせ、同様に行いましたが、意外や意外。
少々の引っ張り程度だったお姉ちゃんの方が、ちょっと諦め悪かったかな・・・・(^-^;でも、後半はちゃんと落ち着いて歩けましたよ!

リードを張って持つとすぐに行きたがるので、いつでも緩めていられるよう、早め早めに声掛けて対応していれば大丈夫です!

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