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犬が吠える理由〈警戒1〉

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成犬のお悩みナンバーワン

 

吠える犬に困っている飼い主様は多いですね。

吠えは他人への迷惑にもなりますから、ご自身だけの問題に留まりません。

 

犬は吠える生き物なのだから「仕方がない」「受け入れる」などの意見もありますが、お散歩道中やご近所には犬を飼っていない方や犬が苦手な方もいますので、そのような考え方はちょっと自己中心的では?と思ってしまいます。

 

吠えには2つの意味がある

 

犬が吠える要因には大きく分けて2種類の意味があります。それは、

 

①物音や他人・他犬などに、警戒心で吠える

②ケージに入れている時や飼い主様が何か食べている時に、要求で吠える この2種類です。

 

吠える理由により対処法は異なる

 

そのコの吠えている意味が①なのか?それとも②なのか?

どちらかによってその対処法は大きく異なりますので、必ず、どちらなのか?を理解しておく必要があります。

 

①警戒心で吠える

 

ちなみに生後2ヶ月ほどの、迎え入れて間もない月齢では、警戒心で吠えることはほぼありません。

通常、警戒心で吠えるようになるのは生後6ヶ月以降。ちょっと繊細なタイプのコで4~5ヶ月前後くらい。

お散歩道中他人や他犬に吠えるようになるコは、生後1歳前後くらいからのパターンもかなり多いです。

 

また仮にもしも、満3ヶ月未満で既に警戒吠えをしている(していた)コであれば、かなり繊細な性格のコであると言えます。

 

ですので、0歳ワンコ、まして6ヶ月未満のコを飼っている飼い主様が「このコはチャイムや来客に吠えないので良かった」と安心した様子で言われる時には、「チャイムなどに警戒心で反応するようになるのはまだまだこれからですよ」と念を押してお伝えしています。

 

また、保護犬などを6ヶ月以降、成犬で迎え入れた場合でも、迎え入れて数日は吠えない➔その後、徐々に吠えるようになるパターンが多いです。この場合、保護施設では吠えていたコでもこのパターンは多く見られます。その理由は・・・・

 

「新しい環境だから」

 

ですので、その環境に馴染みその家をホームとして捉える➔テリトリーになってくると・・・・徐々に吠えるようになります。

 

いきなり鬼吠えはしない

 

今まで吠えることのなかったパピーや、迎え入れて数日経った成犬が初めて吠える時、いきなりギャンギャン連続吠えすることはまれで、はじめのうちは「ワフッ、ワフッ」っと休み休み吠えたり、吠え声がそこまで強くない場合が殆どです。

 

この声を初めて聞いた飼い主様はたいてい、「あら、どうしたの?初めて吠えたね~。」などと思うと同時に「吠えたけどこんな程度ならまあ問題ないわね」なんて感じでスルーするのが通常です。

 

この時期を逃さず対応する

 

ですが・・・・この時こそ!今後激しくギャン鳴きするワンコにしないために対応しておくべき、大事な場面です!

 

続きは【警戒2】へ  >>

↓ 子犬に関する情報をまとめたページ ↓

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