トレーニング, パピー, ほえる

【他犬いても我慢我慢】

お散歩解禁後すぐに、他犬に吠えるようになってしまったボーダーコリーちゃん。近頃はだいぶ吠える機会が減り徐々にお友達も増えてきたようです。

特に、一番最初にトレーニング中練習に付き合っていただいたMダックスちゃん&ママさんが大好き!そのため今度は飛びつき抑制などの練習もおこないます。でも・・・・聞き分けが良くてなかなか良い子。

後半はダックスちゃん見えても、ぐっと我慢でトレーニング頑張ってました(#^.^#)

トイレ, トレーニング, ほえる

【お散歩でしかトイレをしない】

もうすぐ生後1歳のオーストラリアンラブラドゥードゥル。

・お子様や犬に対し、遊びたくて吠えてしまう
・モノをくわえて逃げる
・トイレの失敗

などの問題が出てきたため、4ヶ月ぶりのトレーニングに伺いました。

最初に散歩へ行き様子を見ましたが、私の顔を見てトレーニングモードに入ってしまい、一切吠える様子が見られず口頭説明だけで終わりました。

室内では、まずは盗み取りをしないような対処、そして取った時には、叱らない・追いかけない、ではそのためにどうするか?などをお伝えしました。

最後はトイレの問題。
今までちゃんとケージに戻ってしていたのに、お散歩でするのを好むようになってからは朝の室内でのトイレをしなくなってしまった。雨の日など我慢できない時には、いつの間にか別の場所でしてしまう・・・・と言うもの。

この、「お散歩でしかトイレをしない」お悩みは非常に多いです。
基本的に、朝晩だいたい同じ時間帯に散歩をしているお宅では、半数以上の犬は室内でトイレをしなくなってしまいます。朝の排泄を確実に室内で終えてから散歩に行く、あるいは最初から週に2~3度は朝さぼっておけばこういう事にはならないのですが・・・・室内ですることを嫌うようになってきてからの修正は、時間が経てば経つほど厳しくなり、我慢してしまうため犬の体にも負担がかかります。

できれば朝のお散歩は、室内で排泄を済ませてから。
また、朝夕どちらも、週に1~2度は大きく時間をずらしたり、行かない日を作っておきましょう。

また成犬になると、仔犬の頃と比べ体が大きくなり、ケージの中のトイレではしなくなる犬も多いため、中~大型犬では、ケージ外にトイレを設けることも重要です。トイレは、崩れてきたらすぐに方向修正の対処をし直すことが重要。失敗を繰り返していては、良くなることはないですからね。

トレーニング, パピー

【グループレッスン初参加】

グループレッスン初参加のラブラドールR、もうすぐ5ヶ月。

そろそろドッグランデビューを考えているのですが、昨年亡くなった先代が、ドッグランで嫌な経験をして以降他の犬がダメになってしまった、という苦い経験があるため、見ず知らずの犬ばかりの場所へいきなり連れて行くのはちょっと不安。自宅近所の犬たちも結構吠える子ばかりで、なかなか交流が持てない・・・・そんなお話を聞き、まだやれる動作は少ないですが、社会経験のために今回グループへ参加していただきました。

全くひるむことなく、普段遊び慣れている先輩ワンたちと大ハッスル!
飼い主様も我が子の性格を知ることができ、どんなタイプの子と遊ばせればいいのか、良い判断材料になったようです。明日から長野で数泊するそうなので、現地で楽しむためにもよい経験になったと思います。
まずは長野、楽しんできてくださいね~!

そしてまた、来週からトレーニング頑張りましょう!

お二人さん、完全に飛んでます・・・・

ケア, トレーニング

【日々の耳掃除は必須】

シャーペイくん、3回目のトレーニング。
今回は、お外でマテのトレーニングと、夜中の物音に対する吠え対処のご説明。そして、耳掃除の仕方?をお伝えしました。

シワシワボディーが特徴のこの犬種。この子はその中ではかなりシワの少ないタイプではありますが、それでも耳の手前はシワが寄っていて狭く、また耳が若干寝ている?ため、耳の中の通気性が悪く、この犬種では日々の耳掃除は必須です。(ただし、立ち耳の子や通常あまり汚れないタイプの子はあまりする必要はありません)

飼い主様は現状、寝ているときにそっと耳掃除をおこない、いよいよ嫌がったらやめたり、体を拭いたついでにその延長でいつの間にかタオルで拭いたり・・・・という方法。でも、この方法では「嫌がったらやめる」という結果になっており、いつまでも犬がその行為に慣れてくれない可能性があります。

3/8のブログにも書きましたが、お手入れ行為は「まねごと程度から徐々に慣らし」「おとなしい時に欲張ってやり過ぎない」ことが重要です。

そして、少々嫌がった時にはリード対処とマテでいったん動きを止め、イヤイヤ動作がおさまったらゆっくり褒める。また、ごく手前から撫でるように耳掃除再会。最初はムリに奥までやらず、そ~っと手前をぬぐう程度でやめておく。これをできるだけ頻度を上げておこないます。日々おこなうことで犬も徐々に慣れてくれます。

ただし、決して擦らないこと。耳の中はデリケートなので、耳の綺麗な子は特に、さほど掃除は必要ありません。幼少期に行為に慣らすことは重要ですが、きれいな耳なのに、綿棒やコットンでグリグリゴシゴシやりすぎて、炎症を起こしている場合もあるので気を付けましょう!

トレーニング, ほえる

【お庭から吠える】

飼い主様が庭先で作業する間、お庭で自由にしているサルーキーくん。ところが通りに面しているため、バイクや犬などに吠えるようになってしまいました。それがきっかけか、お散歩道中でもバイクや犬に吠えるようになってしまい、「何とかしたい」と飼い主様。

お庭はテリトリー内のため、目の前を通るそれらに吠える癖を直すのは、なかなか難しい。特に犬のみお庭に出している場合には、簡単には直せません。お庭に出したら吠えるのが普通と思い、興奮したり吠えるようになってきたら、出来るだけ早い段階で対策していくことが必須です。

まずはトレーニングコースを、遊歩道や公園から、あえてバイクの通りそうな道に変更し、バイクが通るたびに対処。少し落ち着けるようになってきたところで飼い主様にもご説明。お散歩道中の興奮から抑えていただくようお伝えしました。初めはうまくいかない時期もありましたが、いつの間にか散歩中もお庭からも、吠えなくなってきました。お庭ではまだ興奮するような動きはありますが、かなり吠えなくなって上出来!

犬に対しても、近づく前に首輪の位置を調整して対処すればかなり冷静でいられます。お庭ではまだまだですが、バイクが克服できたので、出来るはず!と思っているのですが・・・・

一つ気になるのは、車移動中に外の犬に吠えてしまう事。
運転中の飼い主様は犬が吠えてもなかなか思うように対処できません。それを知ってか知らずしてか、だいぶ反応してしまうそうで・・・・車中は飼い主様が対処できないので、ひとまずできるだけ外が見えないような乗せ方ができると良いのですが・・・・飼い主様に工夫していただくようお願いしました。

一気にあれもこれもと考えず、まずは出来そうなところから教えていくことが大切です。少しずつ克服してきていますので、これからも「吠えることをあきらめたり我慢せずに」しっかりと対処していきましょう。

トレーニング, パピー

【お手入れはマネ事から慣らす】

迎え入れてちょうど1ヶ月のパピーちゃん。
週1トレーニングをおこなっています。

トイレ・甘噛みからの反抗・服従姿勢で暴れるなど、都度問題をクリアしつつも、新たに気になる点が出てくるようで飼い主様のお悩みは尽きません。
伺うたびに、前回の問題はちゃんとクリアされているのですが・・・・

今回は、ブラッシングで噛んでくるとのことで、ブラッシング時のコツをお伝えしながら実践でお見せすると「あら~、いい子にやらせるのね~」。
相変わらず、私をスキのない相手とみなし、長いものには巻かれています。

飼い主様がおこなう場合の注意点・ポイントとして、
1 最初はリードを付けておこなう事
2 甘噛みした時の対処
3 おとなしくいい子な時に欲張ってやり過ぎないこと
をお伝えしました。

特に3番!
これは是非皆様にお伝えしたい!!

お手入れ行為は「最初はまねごと程度から、徐々に慣らしていく」のが基本です」。特に問題なのは、暴れる時は短い時間で終わるのに、おとなしくいい子な時は「今がチャンス!」とばかりに皆やりすぎてしまう事。長々やり過ぎた結果犬が飽きてしまい結局暴れ、飼い主様も「そろそろ」と思っていたところだったので、そのタイミングで止めてしまう・・・・

つまり、「暴れると止める」という結果になっています。
最初は短い時間ですぐに終わりにして「少し我慢すればすぐに終わるよ」と教えたいのに、「今日はいい子だからあともうちょっとやろう!」と一生懸命やりすぎてしまい、結局長い時間やりすぎたり、強い力で(ブラッシングや歯磨きなど)やってしまったり・・・・それではせっかく「少しなら我慢しよう!」と思い始めていたワンコが、「暴れると止めてくれるんだ!」と勘違いし、すぐに暴れることを学習しかねません。

お手入れ行為は、

はじめはまねごと程度から徐々に慣らす

是非、これは守ってくださいね。

トレーニング

【拾い食いを直す】

散歩中、犬の拾い食いにお悩みの方は多いですね。
「臭いは嗅がせてあげたいのだけど・・・・嗅がせると何かを口に入れてしまう・・・・」「臭い嗅ぎダメにするとストレスたまっちゃうのでは?」「そもそもダメと言っても全然拾い食いを止めさせられない」などなど・・・・

お気持ちはわかるのですが、幼児(乳児)さんがなんでもモノを口に入れてしまうように、臭いを嗅いで下を向き、目の前にモノがあればとりあえずくわえてしまう。取り上げようと飼い主様が必死になると、取られまいとしてむしろそのモノへの執着はあがり、最後には取り上げられてしまうけれど、結局次見つけた時にはまたくわえてしまう・・・・

こんな具合です。

拾い食いは、くわえたモノを口から出していても、次に拾うことを止めるようにはなりません。

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トレーニング

【ゆっくり進んでいます】

3歳を過ぎてからトレーニングを開始した、ちょっと大きめのTプードルくん。父犬・母犬・娘&息子の兄妹と、4匹飼いの賑やかなお宅です。

その中でひときわ賑やかなのがこの息子ちゃん。
パピーの頃からとても落ち着きのない子だったそうですが、トレーニングを開始した最初の数ヶ月間は、思いのほか大変でした。 当初、飼い主様の仕事の都合で、月1~2回のトレーニング頻度だったためなおさらとは思いますが、通常のトレーニングの倍の時間をかけてもなかなかマテ一つ落ち着いてできず、私もかなり焦っていた時期もあります。が、ようやく3~4ヶ月ほど経つと、犬の反応が変わってきました。
座らせても、ほんのちょっと動いただけで立ち上がっていたものが、少しずつ地に足がついてきて、いつも焦った表情を見せていたものが、だいぶ穏やかな表情になってきました。

今も地道に月1のトレーニングを続け、こちらの言うことに耳を傾けられなかったのが、ちゃんと聞いて実行するようになり、飼い主様に依存心が強いため相変わらず私にリードを持たれるのは嫌がりますが、持つとちゃっかり寄り添って懐いてきますし、言葉一つで動作ができるようにもなりました。

スタート時期も遅かったですし、トレーニングの間が空くため進行がゆっくりなのは当然のこと。それでもあきらめずに地道に継続することで、随分穏やかになってきたと感じています。

ご自宅では対応の仕方次第の様ですが、外でのトレーニングをうまくご自宅で実践して取り入れていただければ、もっともっと変わってくると思います。多頭飼いなのであまりこの子ばかりに手を掛けていると、他の犬たちの嫉妬の目もありなかなか時間を取れないのはちょっともったいないかな。でも、彼はゆっくりゆっくり進歩し続けています。

トレーニング

【その気持ち、見抜かれてます】

先代にゴールデンRを飼っていたお宅で、ボーダーコリーちゃんを迎え入れました。オスのゴールデンからメスのボーダーに変わり、推定成犬体重は1/2以下ですが、思いのほかお転婆な仔犬ちゃんに手を焼き、迎え入れて間もないうちにパピートレーニングをおこないました。

それから1か月半、いよいよお散歩解禁したところ、他の犬に吠えてしまうため、すぐにトレーニングを開始しました。

実は飼い主様(ママさん)、脚(膝?)に痛みがあるため、あまりスムーズに歩くことができません。そこへお転婆なボーダーコリーですから、しっかりトレーニングしないとこのままどんどん体が大きくなっては後が大変です!

まずは吠えの対処、そしてゆっくり歩く練習、さらにマテなどを、週1回のトレーニングで教えております。1ヶ月が経ちましたが、ここのところ随分トーンが穏やかになってきました。マテの練習中も、比較的早い段階から落ち着いて待てるようになってきています。パパさんがちょっとせっかちな動きをしてしまうため、その動きにつられてしまう事はありますが、それでもわちゃわちゃと興奮するようなことはありません。

飼い主様は脚が痛いため、真剣に犬に「ゆっくりよ、ゆっくり」と言いながら歩いていますが、おそらくこの「真剣さ」が犬に伝わっているのだと思います。散歩などの外トレーニングでは、技術的な要素を覚えることは必須ですが、教わった通り、技術的な部分だけで対処しようとしてもあまりうまくいきません。

真剣な態度、本気度も重要です。

「本当は自由に動き回らせてあげたいのに可哀そう」と思いながらヒールの練習をしてもうまくいかないのです。

飼い主様の気持ちを、彼らは見抜いています。
やるなら本気で、トレーニングしましょう!

パピー

【セラピードッグ目指して】

先代をCDXまでトレーニングしていたお宅に、先月新たな仔犬がやってきました。先代はしっかりトレーニングしたため犬との行動範囲が広がり、犬連れ旅行やドッグダンス、CAPP活動など、犬と共に様々な活動をおこなっていらっしゃいました。16歳で亡くなりましたが、亡くなる直前までCAPP活動をおこない本当に素晴らしいワンコでした。

そんなお宅に新たにやってきた生後3ヶ月弱の仔犬。もちろん今後もCAPP活動を続けて行くため、今回も迎え入れて間もなく、JAHAのトレーナーさんからしっかりとパピートレーニングを受けていらっしゃいます。

活動の場には、犬だけでなく猫ちゃんも参加しています。
そのため猫を見て興奮する様では、活動犬としてはちょっと問題。そこで少しでも慣らす練習になればと、我が家ののんびり猫を連れてパピーちゃんに会いに行ってきました。

最初はおっかなびっくりだったけど、後半はすっかり慣れて、動かない猫に「遊ぼう!」攻撃しておりました~!