ケア, トレーニング

【獣医さん嫌い?】

現在、1歳1ヶ月のWシェパード君。

実は幼少期から獣医さんが苦手。病院に入るたびに後ずさりしたり、触ろうとすると軽く牙を当てようとすることもある、と、わずか生後4ヶ月くらいの頃からご報告を受けていました。その後もその反応、態度が良くなることはなく、診察にあたる獣医さんもやや腰が引けている様子。

それほど通院回数は多くないのですが、その後も行くたびに同様の態度、あるいは益々強気になってきているようなので、獣医さんを替えた方が良いのではないか?と思い、飼い主様にご提案。

結局、いつもお買い物に行っている大好きなペットショップ(そこではスタッフにもお客様にも愛想よくかなり人気者!)の中にある動物病院に替えてみました。

元々の病院で特にどうしてもダメだったのが耳の処置。病院をかえ、大好きなショップ内なので態度はだいぶ良かったのですが、やはり残念ながら耳だけは触ることができず・・・・シャンプーにもこのショップを利用していますが、シャンプー時にも耳掃除は出来ていないとのことでした。

先月、耳が赤くなってしまい、耳掃除に慣らすため私が少しずつ洗浄をおこなっていたのですが、片耳が益々赤くなってきてしまいました。
せめてお薬を出してもらえるよう、飼い主様にお伝えして獣医さんに行ってもらうことに・・・・おやつなど使い時間をかけて何とか慣れてくれるよう、以前の病院よりはとても丁寧に対応してくれたのですが、やはり残念ながら耳は一切触れず、遠くからのぞき込んで「あ~、赤いねぇ~。」で診察は終了。お薬を貰ってきました。

そもそも、獣医さんでの耳掃除が嫌いになったのは、おそらく幼少期に洗浄液を一気に耳に注入され驚かせてしまったのが原因ではないかと・・・・洗浄しながら表情や反応を見ていて、そう感じていました。

出されたお薬は、チューブ型のもの。これを1本入れるのだそうで、いつもの掃除では直接洗浄液を入れずに、コットンに含ませてゆっくりおこなっていたので、果たしてこの1本注入に耐えられるのか?ちょっと不安でしたが、暴れたり騒いだりすることなく、何とか片手で1本のお薬を一気に注入!その後外からモミモミして、お薬を全体に行き渡らせました。

飼い主様も、「全然表情が違う!」と驚かれていましたが、そんなに幼少期から反応するようになってしまったのは、恐らくかなり獣医さんに原因があるのではないか?と思っています。しかも一度嫌な思いをして、次から反応するようになった時の、腰の引けた態度がまた良くなかったのでしょう。

獣医さんは医者ですから、やらなければいけない時には何としても処置をおこなうことはできます。ただ、それで思いっきり嫌な思いをさせてしまっては、その時は良くても後がよほど大変になってしまいます。
病院でもトリミングでも、ゆっくりじっくり犬の反応を見ながら、なおかつ逃げを覚えないようしっかりおさえて気持ちを静めて・・・・と、ちゃんと慣れるよう対応してくれる、良い先生やトリマーさんに出会えるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です