ケア, 未分類

【もしも!に備えましょう】

「自分にもしものことがあった時、ペットたちをどうすればよいか?」

先日トレーニングの帰り際、お客様から「もしも私がコロナにかかってしまったら、どうしましょう?」と聞かれました。
こちらのお宅には大型犬2匹&小型犬1匹、計3匹のワンがいます。同居する家族もいますが、高齢者&スーパーマーケット勤務でお忙しい方などで、
「もしも自分が入院などで留守することになったら、この子たちをどうしよう!」と、ふと思われたそうです。

実は3月初に、大型犬&小型犬の2匹を飼われている医療従事者のお客様から「高熱が4日続いてしまい明日PCR検査を受けに行くことになった。結果によってはそのまま入院となり、犬たちの面倒が見られなくなってしまう。どうしましょう?」と、夜お電話がありました。
(このお客様は病院勤務ではないため、感染の可能性は通常の医療従事者と比べるとよほど低いであろうお仕事内容なのですが、「医療従事者」ということで、当時はまだPCR検査基準の厳しかった時期ながらすぐに検査する運びとなりました。)
結果は陰性で、おそらくは普通の風邪だったようですが、お一人暮らしだったため「もしもこのまま入院になってしまったら・・・・」と本当にお困りでいらっしゃいました。

自宅から車で1時間かかるお客様宅。私は運悪く、翌日たまたま朝から4件続いていたため対応が難しく、私の信頼できるシッターさんをご紹介し、ご帰宅後も体調悪くお散歩できない飼い主様に代わって、何度かお散歩に行っていただきましたが、今後もしものことがあった時のために、良いつながりができたと喜んでいただきました。

現在、PCR検査陽性判定後、自宅待機されていらっしゃる方の中には、ペットがいることを理由に自宅待機を希望される方も多いそうです。が、症状が悪化し急きょ入院することにでもなれば、それこそその時に取り残されてしまうペットのその後が心配でなりません。陽性患者の飼うペットとなれば、ペットホテルや動物病院で預かってもらうことはほぼ厳しいでしょう。

今回の件を機に、自分や家族にもしものことがあった時ペットをどうすればよいか?何事もない今のうちに考え、対策しておくことをお勧め致します。

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