トレーニング

【拾い食いを直す】

散歩中、犬の拾い食いにお悩みの方は多いですね。
「臭いは嗅がせてあげたいのだけど・・・・嗅がせると何かを口に入れてしまう・・・・」「臭い嗅ぎダメにするとストレスたまっちゃうのでは?」「そもそもダメと言っても全然拾い食いを止めさせられない」などなど・・・・

お気持ちはわかるのですが、幼児(乳児)さんがなんでもモノを口に入れてしまうように、臭いを嗅いで下を向き、目の前にモノがあればとりあえずくわえてしまう。取り上げようと飼い主様が必死になると、取られまいとしてむしろそのモノへの執着はあがり、最後には取り上げられてしまうけれど、結局次見つけた時にはまたくわえてしまう・・・・

こんな具合です。

拾い食いは、くわえたモノを口から出していても、次に拾うことを止めるようにはなりません。

家の中の様々な動作でも同じことが言えます。

「ソファに乗ってはいけないと教えたいのに、いくら叱っても気づくとまたソファに乗っている」「盗み食いを繰り返す」「入ってはいけない部屋に入ってしまう」などなど・・・・

これらはすべて、未然に防ぐことでしか教えられないのです。
ですから、気付いた時にはもう「くわえてしまっていた」「乗ってしまっていた」「食べていた」「入っていた」ら・・・・その時は叱っても無駄です。

それをダメと伝えられるのは、犬がそれをしようとしているその瞬間(直前)です。でも、最初にしっかり「ベストなタイミング」で教えれば、犬はすぐに学習できます。今できずに諦めていることも、我慢せずに再度教えなおしてみましょう!我が子を見直すかもしれませんよ。

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