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【16歳を目前に・・・・】

昨年先住ダックスくんが15歳を目前に逝ってしまったお宅で、 1/1の誕生日を目前に、今度は女の子が旅立ってしまいました。

このワンは7歳頃?免疫介在性溶血性貧血と診断され、診断当初は貧血症状が重くなるたび輸血で繋いでいました。まだ寒い時期でしたが、「年内もつかどうか」と言われ、私の生徒ワンに同じ診断を受けた犬はいませんか?とメールがきました。当時は私にとっても初めて聞く病名でしたが「ダメ元覚悟で行ってみて」と、我が家がキャノ(先代のフラットコーテッドR)の晩年からお世話になっている動物病院をお伝えしました。

受診を終えた後のご報告メールで「幾つか食のアドバイスをもらったのでやってみます」と飼い主様。その数週間後?かかりつけ医の通常の血液検査で赤血球の値が少し上がったとのご報告。その後も、検査の度に値は上昇していきました。

元々「この数値でご飯を食べているの?!」と言われるほど、厳しい値からスタートしたダックスちゃん。獣医さんのアドバイスをしっかり守り続けた結果、正常値内には入らないまでもそのちょっと下あたりまで戻り、後はしばしば上下する日々・・・・

数年後、この状態で数値が安定していたため、ちょっと面倒だった1つの食材を止めたところ・・・・なんと!その翌週の血液検査ではかなり数値が下がってしまい、慌てて戻した!なんてことがありました。

元々激しい貧血症状が当たり前のこの病気、それを日々食材でフォローし続けていたことが、ハッキリとわかりました。不治の病のため、その後も定期的な検査等は必須でしたが、御年15歳11ヶ月!この病気でこの年齢まで、まさに奇跡としか言いようがありません。あと11日で誕生日でしたのでもう少しだけ頑張って欲しかったけど、でも、でも・・・・この病気の診断を受け、一度は年内の死を覚悟したワンコ。それが、診断時の倍生きたことになりますから、本当によく頑張った!

かかりつけの病院で、「こんなにやりやすい子たちはいない、もうこんな子たちには会えないかも」と言われるほど、どんな処置も素直にやらせてくれた、飼い主様自慢の2匹でしたが、ワンコたちにとっても、いっぱいいっぱい手を尽くしてくれた自慢のママ&パパだったと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします・・・・

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