ほえる, 初回トレーニング

【小型犬2歳】

10月だというのにまだまだ暑い日が続きますね・・・・午前中、チャイムや訪問者、物音、さらに散歩道中での他人・他犬などに吠える、2歳の小型犬の初回トレーニングに伺いました。

暑い中でのトレーニングのため、散歩トレーニングでは他犬に遇えないかも?と思い、我が家の「キャビィ」の出動も考えましたが、他人にも吠えるとのことで「車内待機」も厳しい環境だったこともあり、単独、原付バイクで伺いました。

様々な吠える場面の確認や、いつごろから吠えるようになったかの確認などをおこない、その後実践トレーニング。まずは娘さんにチャイムを押していただき音での対処。
最初はやり方を口頭でお伝えして、飼い主様に直接おこなっていただきましたが、「音の出し方がかなりマイルド」だったため、改めて説明、私のやり方をお見せして再度チャイムトレーニング。3回目には最初の少しの吠え程度に落ち着きました。

お次は私がチャイムを押し、ご家族だけで対処していただきます。
最初の数声は吠えるようですが、吠え方もかなりマイルドになりました。

その後外へ出発!11時を過ぎていたためだいぶ暑い・・・・日陰を探しながら歩く道中何名かの人に会いましたが、ゆっくり目に歩くご年配の方にも、台車を引く宅配業者にも、前から並んで迫ってくる自転車にも、殆ど反応しませんでした。

こうなると、犬に遇わないとトレーニングになりません。う~ん、やっぱりキャビィを連れてくるべきでした・・・・木の多い広い公園が近くにあったのでそこまで出向くと、ようやく1匹小型犬に遇えました。幸いおとなしいワンコだったので、少し近づいてトレーニングさせていただきました。
結果、最初だけ気負って前へと向かって少し声も出ましたが、その吠え声は断然小さく、すぐに止めることもできました。

今回とにかく重要だったのが、リードを張らないようにすること。
リードが張っている状態では吠えやすい心理状態を作るため、まずは何もない時でもリードを緩めることが重要です。最初はコツがつかめず、飼い主様も苦労されていましたが、後半は随分緩めて歩けるようになり、犬に遇った時も、できるだけ早くリードを緩めることの重要性を認識していただけました。

ただ闇雲に吠えることだけを止めさせようとしてもその場しのぎで、いつまでも吠えない犬にすることはできません。でも、リードを緩め、吠えた時に対処をすればかなり反応は変わります。今まで苦労してきたのがなんだったの?とおっしゃる飼い主様も少なくありません。何歳からでもトレーニング可能です。
是非心穏やかに生活していくためにも、一度トレーニングをおこなってみてください。一度のトレーニングでも成果あります!

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